笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
生活向上ICT共同研究委託料1,013万2,000円は、今年度から福原地区で実施をしております笠間版デジタル田園都市モデル事業におきまして、福原地区において週に1回定期的にオンラインによるスマホ相談の実施、また、歳入で御説明を申し上げましたデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、利用を開始したスマートフォンの地域生活アプリ「かさまコネクト」にヘルスケアサービスを追加し、ウェアラブル端末を利用したデータ収集
生活向上ICT共同研究委託料1,013万2,000円は、今年度から福原地区で実施をしております笠間版デジタル田園都市モデル事業におきまして、福原地区において週に1回定期的にオンラインによるスマホ相談の実施、また、歳入で御説明を申し上げましたデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、利用を開始したスマートフォンの地域生活アプリ「かさまコネクト」にヘルスケアサービスを追加し、ウェアラブル端末を利用したデータ収集
全数把握は感染症に関するデータ収集のための作業ですが、患者の重症化を見るという考え方で言えば、コロナの危険性の判断から、ただウイルス性疾患も対象にするべきであると思います。 話はずれますが、がんが原因で亡くなる方が、東京都で年間約3万人もいます。 ちなみに、新型コロナウイルス感染による東京都の死者数は、2020年4月から2022年8月30日までの2年4か月累計で5,293人。
各医科大学との医師確保のための交渉、基本計画策定や新病院整備のための根幹なる手順の協議検討、当市の地域医療体制検討業務におけるデータ収集や分析結果の提供など、病院からの相談や要請に応じ、全面的にサポートをしてまいりました。 また、現時点から取り組んでいる経営基盤や診療機能の強化のための支援制度の創設、新しいことをたくさんやっておりますのでよく見ていてください。
本市においては、タブレット端末を活用した農地利用状況調査など、データ収集及び収集作業については県内でも先頭を走っていると感じておりますが、その調査結果を活用し、農地の借手と貸手を結ぶマッチングに生かし切れていないのではないかと同時に感じてもおります。
大項目1のスマートシティモデル構築研究の推進についてですが、まずは、観光に関連した観光者のデータ収集ですとか、周遊促進、マイクロツーリズムなどのデータ収集のところから、研究からスタートしていくとの御答弁がありました。
そういったことで、データの新システムを用いるというようなことをテレビ等でやっているのを見たのですけれども、それは、今まで市役所等でデータ収集されていたシステムは使えなくて、新しいシステムを立ち上げるのだということになると、現場は大変な混乱をすると思うのです。
本市でも今年度、水田圃場のデータ収集できる食味・収量センサ付きのコンバインの購入補助も受けてございます。 今後ますますスマート農業は普及していくと思われます。本市におきましても、スマート農業機器の情報や補助事業の情報を多く取り入れ、今後の農業推進に力を入れていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(岡田晴雄君) 中城かおり君。 ◆1番(中城かおり君) ありがとうございます。
本年度につきましては、市内全域を対象に公共交通に関するアンケート調査を実施しまして、そのデータ収集と分析を行う予定でございます。直近のデータに基づきまして、これまでの施策を検証しながら、時代に合わせて新たな課題と向き合える計画を策定しまして、実効性の高い施策を展開してまいりたいと考えております。
どういう使い方がされているか,使用されたお店などは把握されていると思いますが,業種や分野での使われ方など,さらなる精査をする必要があると思いますので,今後の商品券事業を行う際には,このようなデータ収集を行っていくことが効果的な政策につながりますが,考え方を伺います」との質疑に対し,執行部から「商工観光課で平成29年,子育て応援都市宣言記念プレミアムたつのこ商品券事業を行った際には,アンケート調査の集計
そういったことを踏まえ,今後,守谷市のほうで詳細な,より確実なデータ収集をお願い申し上げます。 では,次の質問に移ります。 この新型コロナウイルスの影響を受けて市民の子育て支援のニーズにどのような変化があったか,さきも述べましたとおり,第2波の備えについてはどのような準備をしているのかお示しください。 ○議長(高橋典久君) 保健福祉部次長椎名恵美子君。
観光戦略推進事業の中に、携帯電話の位置情報を活用したデータ収集を進め、正確な観光動態の把握を行うということがありましたが、どのような方法で実施されているのか、また、その経過はどのようになっているでしょうか。 ○議長(飯田正憲君) 産業経済部長古谷茂則君。
これらにつきましては、髙埜議員の質問にもご答弁申し上げましたように、今回のそうした越水等によって浸水被害を受けた、そういったエリアを特定しまして、対岸ではございますが、涸沼のほうに、そういう水位計等、ここまで行ったら越水するよとかというデータ収集しているところでございますので、そういったものを活用して、今後ですね、活用して避難準備情報等の発令には生かしていきたいというふうに考えてございます。
また、携帯電話の位置情報を活用したデータ収集を進め、正確な観光動向の把握を行います。2点やっていきますということなんですが、具体的にお願いします。 ○議長(飯田正憲君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) 13番石田議員のご質問にお答えいたします。 観光戦略推進事業についてのご質問ですが、平成30年3月に策定しました第2次笠間市観光振興基本計画に基づき、進めております。
議員がおっしゃるように、今日の観光行政を発展させていくためには、民間のノウハウの注入及びデータ収集、分析が重要であると認識しておりますので、さきに立ち上げたアントラーズホームタウンDMOのさらなる利活用や株式会社メルカリなど民間事業者との連携についても今後検討してまいりたいと考えております。
また、雨水管理総合計画の進捗状況でございますが、現在のスケジュールでは、来年度から再来年度にかけまして計画策定に向けたデータ収集と基礎調査、検討対象地域の選定及び流出分析を実施し、令和4年度を目標に雨水管理総合計画を策定する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。 小森谷博之議員の3回目の質問を許します。
また、涸沼観光センターとレンタサイクルの利用実績を質疑し、施設利用者が8,070名でレンタサイクル利用者が128件であったとの答弁で、今後、休日などの利用時間の見直しなども含めた改善について検討できるよう、レンタサイクルの曜日ごとの利用実績のデータ収集やその分析を求めました。
公共施設の適正配置、適正管理を推進するため、公共施設適正配置実施計画の策定に向けたデータ収集や職員研修などを行うとともに、公共施設に係る維持管理業務の効率化を目的とする公共施設包括管理業務を導入したものでございます。 次に、12ページをごらんいただきます。事業名、スピカビル管理運営事業、決算額は1億3,005万1,593円でございます。
最初に、臨時職員の業務内容についてのお尋ねでございますが、本年9月から導入予定の学校給食費徴収システムの保護者への周知、児童生徒数約7,860人の保護者の銀行口座データ収集及び給食費徴収システムへの入力作業等の事務補助でございます。 次に、採用人数についてのお尋ねでございますが、2名を採用し、採用期間は令和元年7月1日から令和2年3月31日までの7カ月間でございます。 私からは以上でございます。
特にデータ収集や分析,ブランディングという部分に関しては非常にすばらしい結果を出しているのではないかと感じた。 また,旅館の方々にインバウンドの件で質問をした際も適切な答えが返ってきて,訪日外国人に頼ることなく国内のお客様をケアしていく,また訪日外国人,インバウンドに対してもきちんとした対応をしていくと。それは情報を持っているからこそ,そのような対応ができているという感想を受けた。
特にデータ収集や分析,ブランディングという部分に関しては非常にすばらしい結果を出しているのではないかと感じた。 また,旅館の方々にインバウンドの件で質問をした際も適切な答えが返ってきて,訪日外国人に頼ることなく国内のお客様をケアしていく,また訪日外国人,インバウンドに対してもきちんとした対応をしていくと。それは情報を持っているからこそ,そのような対応ができているという感想を受けた。